スタッド・レンヌのU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)がパリ・サンジェルマン(PSG)行きを決断したようだ。 …
スタッド・レンヌのU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)がパリ・サンジェルマン(PSG)行きを決断したようだ。
準優勝となったパリ・オリンピックでも要所で輝きを放った今夏の注目株であるドゥエ。今夏の早い段階ではプレミアリーグの複数クラブからの関心も伝えられたが、最終的にはより具体的な動きを見せていたPSGとバイエルンの一騎打ちとなっていた。
フランス『RMCスポーツ』、同『フット・メルカート』など複数メディアによれば、パリ五輪後に自身の去就を決断すると言われていた19歳は、ミュンヘンではなくパリを新天地に決めたようだ。
そして、PSGと2029年までの5年契約の条件で大筋合意に至り、今後はクラブ間での交渉が本格化していくことになるようだ。
コートジボワールにルーツを持つフランス生まれのドゥエは、幼少期に兄のDFゲラ・ドゥエと共にレンヌの下部組織に加入。アンダー年代から常に主力を担ってきた181cmの攻撃的MFは2022年4月にプロ契約を締結した。そして、同年8月に行われたリーグ・アンのロリアン戦でファーストチームデビューを飾った。
トップ下や左右のウイングを主戦場に圧倒的なボールスキル、右足のキック精度、創造性を併せ持つ万能型アタッカーは、昨シーズンのリーグ・アンで31試合4ゴール5アシスト。数字面ではやや物足りないが、複数のDFを翻弄する緩急自在のドリブル突破、狭いスペースを見つけてそこに通すラストパスを武器に現時点でもチャンスメークの能力は非常に高い。