8月3日に「Jリーグインターナショナルシリーズ」として国立競技場で行われた横浜F・マリノス対ニューカッスルの一戦で、得…
8月3日に「Jリーグインターナショナルシリーズ」として国立競技場で行われた横浜F・マリノス対ニューカッスルの一戦で、得点シーン以外で大きく盛り上がったシーンがあった。
0-0で迎えた前半19分だった。観客の視線を集めたのは、横浜FMのダブルボランチの一角としてスタメン出場した20歳の山根陸だ。小学生時代からのクラブ生え抜きのプレーメーカーは、直前のプレーで右足のスパイクが脱げるハプニングに見舞われると、スパイクを拾い上げた。通常ならばレフェリーが試合を止め、スパイクを履く時間を与えられることなるが、インプレー中たったために試合は続行。山根はスパイクを右手に持ったままプレーを続けることになった。
その山根の元に、次々とボールがやってくる。すると山根はソックス姿のまま臆することなくプレー。味方に好パスを送ると、さらに波状攻撃の中でペナルティーエリア外から裸足のままでミドルシュートを放った。シュートは惜しくも相手DFの体に当たって跳ね返されたが、その“裸足シュート”に場内からは大きなどよめきが起こった。
■「一分くらい片足裸足で頑張ってたねww」
この山根の“裸足シュート”はファンの間で大きな話題となり、その映像がSNS上で公開されると次のようなコメントが寄せられた。
「スパイクが脱げてもそんなの関係ねぇシュート」
「脱げても打つ!大事!w」
「裸足のシュート決まってほしかった!」
「山根は一分くらい片足裸足で頑張ってたねww」
「山根、スパイク手に持って裸足でシュート打ってて笑ったwww」
試合はその後、横浜FMが前半34分にエウベル、後半6分に天野純がゴールを決めて2-0で勝利した。山根は前半のみでベンチに下がったが、今後への期待感を高めるプレー。リーグ再会後は、しっかりとスパイクを履いた上で威力抜群のミドルシュートを期待したい。