日本ラグビー協会は8月31日、「Team Japan2019」男子15人制日本代表の強化副委員長並びに、代表強化部長の永友洋司氏が同日付けで退任することが決まったと発表した。
 今年3月1日に就任したばかりだったが、昨季まで監督として関わってきたキヤノンからの要望もあり、現職を退任して、キヤノン株式会社イーグルス・アスリートクラブのゼネラルマネージャーに就く。

 日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事は「永友氏がキヤノンイーグルスでチーム運営、チーム強化に携わることで、キヤノンイーグルスの活躍、ジャパンラグビートップリーグの発展、最終的には日本代表の強化につながると判断いたしました」とコメント。

 永友氏の後任については、空席となる。

 永友氏は「半年間という短い期間ではありましたが、男子15人制日本代表強化副委員長として、日本ラグビー協会をはじめ、ラグビーファミリーの皆様、ファンの皆様方には大変お世話になりました。今後は、チーム側から日本ラグビー界の支援をさせていただき、ラグビーワールドカップ2019日本大会の成功と日本代表の目標達成、日本ラグビー界のより一層の発展に尽力してまいります。キヤノンイーグルスの強化、ジャパンラグビートップリーグの発展が必ず日本代表の強化につながると確信しております。引き続き、日本ラグビー界へのご支援をよろしくお願い申し上げます」とコメントした。