大谷が自身初の「30-30」を達成した(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間8月3日(日本時間4…

大谷が自身初の「30-30」を達成した(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間8月3日(日本時間4日)、敵地でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。左腕のカイル・ミュラーから9回の第5打席で中堅への安打を放つと、二盗を決めて今季30個目の盗塁をマーク。これで自身初の「30-30」(30本塁打・30盗塁)を達成した。
【動画】自身初の30本塁打・30盗塁達成!大谷翔平が縦横無尽に駆け回る
さらに大谷は三塁へも盗塁を決めて今季31個目。初回の二盗と合わせて今季初の1試合3盗塁をマークする活躍をみせた。チームは10-0で快勝している。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はXで「ショウヘイ・オオタニは今シーズン30個目の盗塁を達成し、ドジャースに入団してまだ1年目だが、チームの歴史にまた名を刻んだ」と祝福し、「彼はマット・ケンプ(2011年)以来となる、30本塁打・30盗塁を記録した選手だ」と伝えた。同一シーズンに30本塁打と30盗塁を記録したのは、球団では史上4人目の快挙だ。
相手先発は新人右腕のミッチ・スペンサーだった。試合前まで13試合に先発して7勝6敗、防御率4.47をマーク。大谷とは初対戦で、初回の第1打席で四球を選ぶと今季29個目の盗塁となる二盗を決め、この時点で30盗塁まであと「1」とした。
3回の第2打席は空振り三振、5回の第3打席は二塁への内野安打で出塁した。7回の第4打席は見逃し三振に倒れた。9回は2度目の打席が回り、第6打席は見逃し三振に終わった。
前日の同戦は5打数1安打3打点で第5打席で右翼席へ33号3ランを放ち、打ったあとにめずらしく吠えるシーンがあり、感情をあらわにした。
グラウンドを縦横無尽に駆け回り、チームをけん引した背番号「17」。これでシーズン終了時に打率を3割のまま維持できれば日本選手初のトリプルスリーを達成。「40-40」(40本塁打・40盗塁)も射程内となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】8度も繰り返した「ノー!」 Fワードも口にした大谷翔平の見逃し三振後の猛抗議に米記者も衝撃「最も強い反応だ」
【関連記事】MLBパワーヒッターランキングに変化 大谷翔平をトップタイに導いた「一発」とは
【関連記事】大谷翔平は「異次元」 MLBも知る中村紀洋氏が語った“ボンズ級”の凄み「ミスショットがレフトに入るとかありえない」