元サッカー日本代表の本田圭佑が3日までに、自身のXを更新した。【画像】「〇〇本人まで届いてて草」U-23サッカー日本代表の舞台裏やインタビューが話題に「マジでこれオフサイドになるん？もうサッカーのルールがよく分からん。。」とスペイン代表との…

元サッカー日本代表の本田圭佑が3日までに、自身のXを更新した。

【画像】「〇〇本人まで届いてて草」U-23サッカー日本代表の舞台裏やインタビューが話題に

「マジでこれオフサイドになるん？もうサッカーのルールがよく分からん。。」とスペイン代表との試合を受けて、ポストした。
２日に行われたパリ五輪サッカー男子準々決勝、日本はスペインに0-3で敗北した。しかし、物議を呼んだのは０―１の前半４０分のプレー。日本のFW細谷真大がゴール前でDFを背負いながら反転して相手の股を抜くシュートでネットを揺らした。同点に追いついたと思われたが、VARが介入。わずかに細谷の右足が相手DFよりも前に出ていたことでオフサイドとされ、ゴールが取り消された。
この一連の流れを受けて、試合を観戦してした本田は自身のXで連続で投稿した。細谷がネットを揺らした直後は「Ｙｅｓ１―１」と反応するも、VARが介入すると「チェックの意味が分からん。。。」とポスト。最終的にオフサイドと認定され、ゴールが取り消されると「マジでこれオフサイドになるん？もうサッカーのルールがよく分からん。。」とコメントし、納得できない様子だった。
今回のパリ五輪、日本勢からすれば納得しがたい判定が多いこともあり、共感の声が多く寄せられた。

この投稿に「本田さんがわからないなら日本人誰もわかりません」「なんかオフサイドの本来の趣旨が無視されて、ルールだけガチガチになるとおもんなくなりますね」などのコメントが寄せられた。