GK小久保は止められるシュートもあっただけに悔しさはひとしおだろう(C)Getty Images 現地時間8月2日、パリ…

GK小久保は止められるシュートもあっただけに悔しさはひとしおだろう(C)Getty Images

 現地時間8月2日、パリ五輪はサッカー男子準々決勝が行われ、日本代表はスペインと対戦。2大会連続のベスト4入りを目指したものの、0-3で敗れた。

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 序盤から試合が動いた。11分、フェルミン・ロペスにペナルティエリアの外から左足でミドルシュートを打たれ、GK小久保玲央ブライアンが触れたもののゴールに突き刺さった。早くも追う展開となった日本だが、これが今大会4試合目で初めての失点となった。

 同40分には、FW細谷真大がペナルティエリア内で相手DFを背負いながらパスを受けて反転すると、右足を振り抜いてゴール。同点に追いついたと思われたが、VARの結果オフサイドがあったとしてゴールを取り消された。細谷は前半アディショナルタイムにもゴールに迫ったものの、惜しくもゴールポストを直撃して得点ならず。前半を0-1で折り返した。

 日本は後半も果敢に攻めたものの、73分に再びF・ロペス、86分にはアベル・ルイスにゴールを決められ0-3に。苦しい展開となった中、最後までゴールに迫ったものの得点は奪えなかった。

 ベスト8で敗れた日本の戦いに対しSNSでは、「今後の可能性を感じる」「大健闘!」「期待を上回るプレー」「点差ほど差は感じない」「みんなA代表来いよ」「日本サッカーは強くなってる」など、前向きなコメントが多く寄せられていた。

「オフサイド」「フェルミン」「細谷の1ミリ」など、この試合に関するワードが次々とトレンド入りするほど注目を集めた一戦。メダル獲得は4年後へ持ち越しとなった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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