現地時間の7月28日、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)がパリ五輪の第2戦目として、ブラジル代表と対戦。2-1で…
現地時間の7月28日、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)がパリ五輪の第2戦目として、
ブラジル代表と対戦。2-1で逆転勝利した。
ナントで迎えたスペイン代表との初戦で、2-1の逆転負けを喫したなでしこジャパン。予選グループ突破のために勝利を目指して、パリ・サンジェルマンの本拠地であるパルク・デ・プランス(パリ)に乗り込んだ。
前半、ブラジルがボールを保持する中で、PKのチャンスを迎えたのはなでしこジャパン。スコアを動かす絶好のチャンスだったが、これを田中美南が決められずスコアレスのまま後半に折り返す。
そして後半11分、ブラジル代表・ジェニフェルに先制ゴールを決められさらに苦しい立場に追い込まれるが、終盤になでしこジャパンが真価を見せつけた。
後半45+2分に、キャプテン・熊谷紗希がPKを決める。この日、2度目のPKで試合を振り出しにしてみせた。
さらに後半45+6分、谷川萌々子が逆転ゴールを記録。相手GKが前に出ていたのを見て、意表を突いたサプライズシュートでスコアをひっくり返した。
■19歳のMF
谷川は2005年生まれの19歳で、スウェーデンのFCローゼンゴードに所属している。ブラジル戦では後半35分から途中出場で、試合終盤で試合を決める殊勲の働きを見せた。
なでしこジャパンはグループステージの最終戦として、現地時間の7月31日(日本時間の8月1日)にナイジェリア代表と対戦する。舞台は第1戦と同じ、ナント。このスタジアムでのリベンジを果たし、グループステージ突破を決める。