バレー女子日本代表がポーランドと対戦し、セットカウント1-3で敗れた(C)Getty Images バレー女子日本代表(…

バレー女子日本代表がポーランドと対戦し、セットカウント1-3で敗れた(C)Getty Images
バレー女子日本代表(世界ランク7位)は現地時間7月28日、同4位のポーランドと1次リーグ初戦を戦い、セットカウント1-3で敗れた。
第1セット、序盤は点の取り合いの中、9-11と2点差にされてタイムアウトを取ると、古賀紗理那のスパイクなど3連続得点を挙げて16-15。ライト側から山田二千華の攻撃、石川のスパイク、ミドルブロッカーの荒木彩花のブロックで20点目を入れた。その後、宮部藍梨のサーブで崩すと、古賀が決めて22-19。さらに宮部がサービスエースを決めて終盤でリードを広げると、最後は古賀が決めて25-20で先取した。
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第2セットは、1-3と2点ビハインドから林琴奈のスパイク、山田のブロックで同点。古賀の強烈なバックセンターからのアタックが決まるなど流れを引き寄せていく。10-10からポーランドも反撃。10-12となってタイムアウトを取る。中盤は点の取り合いとなり、石川、古賀がバックアタックを決めて流れを渡さない。終盤にポーランドに突き放されながらも食らいつくが、22-25でこのセットを奪い返された。
第3セットは3連続得点を奪われる出だしとなり、3-9とリードを広げられる。山田のクイック、石川のスパイクなどで反撃のリズムをつかみ、このセットから途中出場の和田由紀子が五輪最初の得点を挙げるなど追撃する。日本は見事なレシーブで攻撃につなげ、和田のスパイクも冴えわたった。石川のアタックなどで23-24と2点差まで追い上げたが、惜しくも23-25でこのセットを連取された。
第4セットは、和田のスパイク、宮部のサービスエースが決まるなど先に10点目を入れた日本。中盤は点の取り合いになると、16-13で3点差に広げられてタイムアウトを取る。タイムアウト後、果敢に攻めた日本。山田が最初のサービスエースも決まり、果敢なレシーブを見せて食らいつき、宮部もブロックポイントを挙げる。
しかし、先に20点目を入れられ、関菜々巳が必死のレシーブを見せ、古賀のスパイクなどで粘りを見せるなどデュースに持ち込み接戦となったが、このセットも26-28で奪われてしまい、世界ランク4位の強豪相手に1次リーグ突破へ重要な初戦を落としてしまった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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