フェンシングのサーブルは、男子が河原資起(埼玉・立教新座3年)、女子は大岡詩苑(愛媛・新田2年)がそれぞれ初優勝した。女…
フェンシングのサーブルは、男子が河原資起(埼玉・立教新座3年)、女子は大岡詩苑(愛媛・新田2年)がそれぞれ初優勝した。
女子サーブルで頂点に立った大岡は「(予選から)納得がいかない試合は一つもなかった」と満足そうに振り返った。
今大会に乗り込む直前、課題だった4メートルの間合いで始まる試合開始直後の攻防を、佐々木聖監督と1対1のレッスンで強化した。そのかいあって、試合の入り方に余裕が生まれ、「これまでやってきたことが冷静に出せた」。
連覇を狙っていた1学年先輩の周藤美月は準決勝で敗れたが、決勝ではその相手を危なげない試合運びで破った。チームメートの無念を晴らし、新田に再び優勝トロフィーをもたらした。