初開催となった日韓OB戦を盛り上げた韓国チームのチアリーダー（C）産経新聞社 日本と韓国のプロ野球レジェンド選手たちが集った「日韓ドリームプレーヤーズゲーム」が7月22日にエスコンフィールドで初開催された。 試合は日本が韓国に10-…
初開催となった日韓OB戦を盛り上げた韓国チームのチアリーダー（C）産経新聞社
日本と韓国のプロ野球レジェンド選手たちが集った「日韓ドリームプレーヤーズゲーム」が7月22日にエスコンフィールドで初開催された。
試合は日本が韓国に10-6で勝利。元阪神OBの糸井嘉男氏が6回に逆転3ランを放つなどレジェンドOBたちの現役さながらの勇姿が話題を集めた。
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一方、ゲームを側面で盛り上げた＂女神たち＂にも注目が高まった。
5回に入る前に行われたハーフタイムショーに登場したのは日本ハムの球団公式チアチーム「ファイターガール」と韓国「SSGランダース」のチアリーダーたち。
SSGランダースのチアは「KOREA」が印字されたブルーのユニホームをヘソ上でしばり、爽やかな白い短パンを身に着け、頭にはきつね耳をつけた姿で登場。すらりと長い脚に引き締まった体形と抜群のスタイルの良さ、キュートなルックスに歓声が沸いた。
両チームのチアはTWICEの「Cheer Up」をキレキレのダンスで披露すると、続いてエスコン名物のきつねダンスも披露し、球場を多いに盛り上げた。
特に韓国チアのキュートな笑顔と抜群のスタイルの良さにはXでも話題沸騰。「えげつない可愛さ」「スタイル、バグってる！」「この足の長さよ」「KーPOPアイドルかと思った」と驚愕の声も続々と上がっている。
日韓OB戦は今回が初開催、国際試合でも数々の名勝負をくり広げ、韓国チームにも懐かしの顔ぶれが並んだことで野球ファンにとっても大満足の一日となったようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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