【MLB】ドジャース9-6レッドソックス(7月21日(日本時間(7月22日))        【映像】吉田に“強烈デッドボール”が直撃する瞬間 7月21日(日本時間(7月22日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行わ…

【MLB】ドジャース9-6レッドソックス(7月21日(日本時間(7月22日))       

【映像】吉田に“強烈デッドボール”が直撃する瞬間

7月21日(日本時間(7月22日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対ボストン・レッドソックスの一戦で、レッドソックスの吉田正尚が死球に見舞われた場面が、あまりに痛々しいと、野球ファンの間で話題となっている。

3-6、レッドソックス3点のビハインドで迎えたこの試合の8回表・レッドソックスの攻撃、無死一塁の場面で打席に立った吉田は、カウント0-1からの2球目、内角高めの155キロのボールが外れて直撃することに。これが吉田の脇腹をえぐるように当ったことから、吉田はバットを放り出し、脇腹を押さえながら痛みを堪える姿を見せて歩き出すもしゃがみこんでしまった。

こうしたなんとも痛々しい吉田の死球に、ネット上の野球ファンからは「マイク・タイソンのボディブロー級らしい」「調子出てきたのにマジでやめてくれよ」「これは酷い…」「痛すぎるだろ」「今年の正尚、死球多すぎ」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)