「今年が最後って発言したらそれが現役引退ってネットニュースに書かれちゃって、それから後輩とかからお疲れ様でした!とか言われて、、引退しました。後悔?無無かったですね、もっと早く引退すればよかったです(丸山桂里奈)」 オフサイドを知らず…

「今年が最後って発言したらそれが現役引退ってネットニュースに書かれちゃって、それから後輩とかからお疲れ様でした!とか言われて、、引退しました。後悔?無無かったですね、もっと早く引退すればよかったです(丸山桂里奈)」

オフサイドを知らずに国際Aマッチのピッチでプレーしていたという元なでしこジャパンのFWで(現在は)ママさんタレント・解説者として活動中の丸山桂里奈からまさかの仰天発言が飛び出した。

ネット上を震撼させた丸山の発言とは、TBS「サンデーモーニング」内のスポーツコーナーでの出来事である。

バレーボール日本代表・主将を務める絶対的エース、古賀紗理那の電撃引退について、膳場貴子キャスターから「丸山さんは、古賀選手のお気持ちわかりますか?」と尋ねられた瞬間、丸山は「全然わからなくて」とコメントし、自身の現役引退のタイミングについて問われると「ネットニュースが、、、」と発言した。

この発言にネット上は「すごいな丸山さん」「オフサイド知らないでフォワードやってただけあるな」などのユニーク発言で溢れたという。

現役引退後もピッチ内外で、サッカーの普及に尽力する丸山。(今朝の生放送では)なでしこジャパンのポテンシャルや国際試合での警戒ポイントについて、アスリート目線で語っていたものの、およそ数分後の仰天エピソードで一気にネットニュースのネタを提供したようだ。

文/スポーツブル編集部