【MLB】ドジャース8-5ブルワーズ（7月5日（日本時間（7月6日））　　　　　　　　　　 【映像】大谷、不可解な判定後に“ある動き” 7月5日（日本時間（7月6日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼ…

【MLB】ドジャース8-5ブルワーズ（7月5日（日本時間（7月6日））　　　　　　　　　　

【映像】大谷、不可解な判定後に“ある動き”

7月5日（日本時間（7月6日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズの一戦で、ドジャース・大谷翔平が、球審のジャッジ後に見せたリアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。

1-0、ドジャース1点のリードで迎えた3回裏・ドジャースの攻撃。この回先頭で打席に入った大谷は、ボールをよく見極めて、カウント2-1とすると、続く4球目、内角に大きく外れたボール球の変化球を見送ってカウント3-1に。しかし前の打席であからさまなボール球をストライク判定されたこともあってか、大谷は球審の方をちらっと見た後で、ボールの軌道を再確認するかのように目で追い、なんともいえない動きをとった。その後、この打席の結果は外角高めのボールを見送り、見逃し三振となっている。

こうした大谷のリアクションに、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「そりゃそうなるだろ」「訳分かんないもんなw」「じっと見る谷さんｗ」「なんでこっちはボールでさっきのはストライクなんだよ…って顔ｗ」「そら毎回ストライクゾーンが変わるからこういう顔にもなるやろ」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）