大谷は2試合連続アーチと好調を維持している(C)Getty Images ドジャース・大谷翔平の打撃に勢いがついてきた。…

大谷は2試合連続アーチと好調を維持している(C)Getty Images

 ドジャース・大谷翔平の打撃に勢いがついてきた。

 大谷は現地時間6月21(日本時間22日)に本拠地で行われた古巣のエンゼルス戦に「1番・DH」として先発出場。

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 5回裏の第3打席、0-0で迎えた二死一塁の場面、3番手マット・ムーアのカウント1-1から甘く入った91.1マイル(約147キロ)の直球を捉えて、右中間スタンドに放り込んだ。2試合連続となる22号で本塁打争いでもマルセル・オズナ(ブレーブス)に2本差をつけた。

 飛距離455フィート(約138.7メートル)、打球速度113.1マイル(約182キロ)の豪快弾に球場も騒然となった。第1、第2打席は四球で打率もリーグトップとなった。

 注目すべきは「ミスタージューン」ぶりだ。従来から調子が上がってくる6月に入って、本塁打も直近5戦4発と完全に量産態勢に入っている。

 米メジャーデータサイト「コーディファイ・ベースボール」のXは大谷の6月の好調さについて投稿。500打席以上立った選手をランキング形式で紹介している。試合途中で大谷の月間の長打率は「.757」として、これは月間長打率でルー・ゲーリッグがかつて6月に記録した「.739」やベーブ・ルースがかつて7月に記録した「.713」、また6月に記録した「.710」を超えるとした。

 同サイトは大谷の6月の本塁打の量産ぶりも取り上げ、「まったくばかげている」とあまりのユニコーンぶりに驚愕のコメントも残している。

 チームは大谷の2試合連続の一発もありながら、エンゼルスに2-3と敗れた。引き続き、大谷の豪快な打撃に注目が集まりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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