間もなく発表と言われるパレス入り。鎌田はプレミアで輝けるだろうか(C)Getty Images 日本代表MF鎌田大地のク…

間もなく発表と言われるパレス入り。鎌田はプレミアで輝けるだろうか(C)Getty Images
日本代表MF鎌田大地のクリスタル・パレス入りがまもなく発表されると、海外メディアが報じている。
セリエAのラツィオで2023-24シーズンを戦った鎌田は、クラブとの1年契約が満了。シーズン終了とともに、フランクフルト時代にヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げたオリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスと接触したとも伝えられた。鎌田とクリスタル・パレスが「相思相愛」であることもクローズアップされる中、大方の予想通り契約締結へ向け順調に進展しているようだ。
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米メディア『Last Word On Sports』は現地時間6月20日、「“中盤のマエストロ”がクリスタル・パレスと契約、オリバー・グラスナーと再会へ」と銘打った特集記事を配信した。
その中で鎌田の動向について、「セリエAのラツィオからクリスタル・パレスと契約する準備がほぼ整い、イタリアでの短い滞在を終えた」と綴っており、イタリア国内の情報を引用しながら、「6月19日、カマダがセルハースト・パークで契約にサインしたという。彼のメディカルチェックも完了し、パレスは7月初旬に彼の到着を公式発表する予定」と報じた。
また、フランクフルト在籍時を振り返っており、2シーズンを共に戦ったグラスナー監督との関係にも言及。同メディアは、「カマダが2022-23シーズンに記録した16ゴールは、彼のキャリアで2番目に得点が多いシーズンであり、グラスナー監督が彼をパレスに引き入れることに熱心だったのも不思議ではない。同選手の契約は今夏終了するため、グラスナー監督が元選手をフリートランスファーで獲得するのは当然のことだと思われる」と強調した。
その上で、「グラスナーがパレスのチームをプレミアリーグの強豪に挑戦できるようなチームへと成長させ続ける中、カマダの南ロンドンへの到着はファンを興奮させるだろう」として、正式決定へ期待を寄せた。
トピックにあるように、鎌田のクリスタル・パレス加入はすでに契約への手続きは済ませ、発表を待つだけとなったようだ。来季、日本人MFが加わるクラブがどのような変貌を遂げるか、すでにイメージを膨らませているサポーターも少なくないだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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