東京都は、ジュニア世代がバドミントンと卓球で対戦する「2017ジュニアスポーツアジア交流大会」を8月25日(金)~27日(日)まで開催する。「ジュニアスポーツアジア交流大会」は、国内外19都市の次世代のアスリートが参加するスポーツ大会だ。バ…

東京都は、ジュニア世代がバドミントンと卓球で対戦する「2017ジュニアスポーツアジア交流大会」を8月25日(金)~27日(日)まで開催する。

「ジュニアスポーツアジア交流大会」は、国内外19都市の次世代のアスリートが参加するスポーツ大会だ。バドミントンと卓球の交流試合を行う。国内外の障害者アスリートも参加し、白熱した試合を繰り広げる。

大会アンバサダーは、元バドミントン選手の米倉加奈子、元卓球選手の藤沼亜衣。「リアル謎解きゲーム」「東北物産展」「バドミントン・卓球ブース」などのイベントも開催する。各日、各会場の来場者先着150名へのプレゼントも行う。

会場は、駒沢オリンピック公園総合運動場(世田谷区駒沢公園1-1)。バドミントンは体育館、卓球は屋内球技場にて開催。入場無料。

次世代のアスリートが参加する「ジュニアスポーツアジア交流大会」開催

次世代のアスリートが参加する「ジュニアスポーツアジア交流大会」開催

次世代のアスリートが参加する「ジュニアスポーツアジア交流大会」開催

次世代のアスリートが参加する「ジュニアスポーツアジア交流大会」開催