【チャンピオンズリーグ】マンチェスター・シティ1-1レアル・マドリード(4月18日/エティハド・スタジアム) 【映像】注意を受けてネックレスを外しに戻る珍場面  白熱するチャンピオンズリーグ準々決勝に相応しくない珍プレーが起こった。試合に途…

【チャンピオンズリーグ】マンチェスター・シティ1-1レアル・マドリード(4月18日/エティハド・スタジアム)

【映像】注意を受けてネックレスを外しに戻る珍場面

 白熱するチャンピオンズリーグ準々決勝に相応しくない珍プレーが起こった。試合に途中出場しようとしたDFミリトンがネックレスをつけたまま入ってしまい、審判に咎められた。余計な時間がかかったため、エティハドの観客は「時間稼ぎではないか」と言わんばかりのブーイングを浴びせた。

 1-1で迎えた111分にアクシデントが起こった。レアル・マドリードのDFダニエル・カルバハルと交代で入ったミリトンが意気揚々と自分のポジションに走って向かったものの、審判に呼び止められた。というのも試合に入る前にネックレスを外し忘れていたようだ。急いでサイドライン際まで戻り、ネックレスの小さいホックを器用に外したブラジル代表DFはアクセサリーをカルロ・アンチェロッティに預けて、ピッチ中央に戻っていった。

 これを受けて「ネックレス草」と単純に面白がっている視聴者だけでなく「わざとやろ」「時間稼ぎか」などと、劣勢のレアル・マドリードが逃げ切るための工夫と捉えたファンもいたようだ。

 このミリトンのちょっとした工夫もあってか、アウェイチームはこれ以上の失点を防いで1-1のまま延長戦を終わらせた。スタッツサイト『Sofascore』によるとこの日のシティのゴール期待値が2.74点もあったにも関わらず、シティの得点は1点に留まった。今回のネックレスの一件のおかげというわけではないが、様々な創意工夫があってこそのこの結果なのかもしれない。最終的に試合はPK戦を経てアウェイチームが準決勝進出を果たしている。

(ABEMA/WOWSPO/チャンピオンズリーグ)