初対決となる新たな“東京決戦”を前に、その前哨戦となる“私鉄ライバル対決”が盛り上がりを見せている。 4月21日のJ1…

 初対決となる新たな“東京決戦”を前に、その前哨戦となる“私鉄ライバル対決”が盛り上がりを見せている。

 4月21日のJ1リーグ第9節で、13年連続でJ1舞台を戦っているFC東京と、今季J1発昇格となっているFC町田ゼルビアによる公式戦初対決が、FC東京の本拠地・味の素スタジアムで行われる。

 前節の東京ヴェルディ対FC東京の「東京ダービー」が大いに盛り上がり、昨季J2で鎬を削った東京V対町田の対決は公に「東京クラシック」と命名されている中、FC東京対町田の“争点”に迷っていたファンも多かったが、その明確な“答え”を両クラブのパートナー企業である京王電鉄と小田急電鉄が提示した。

 ともに新宿を起点に東京西部に路線を伸ばす私鉄ライバルである京王電鉄と小田急電鉄。その社員たちと公式キャラクターが、味の素スタジアムを舞台に“真剣5番勝負”を実施したのだ。「こんな戦い見たことあるか」として、「スピード=人間トレイン対決」「パワー=限界ホイッスル対決」「センス=30秒キャラ似顔絵対決」「テクニック=サッカー盤対決」「決定力=サッカーPK対決」でガチンコ対決。その様子が京王電鉄公式ユーチューブで公開されることになった。

■「めちゃめちゃ笑わせてもらいました」

 この「絶対に負けられない対決」を見届けたファンからは、SNS上に次のようなコメントが寄せられた。

「めっちゃおもろい盛り上げ方するやん」
「c東京対町田は私鉄電鉄ダービーだったのか。」
「推しの電鉄と最寄りの電鉄 どっちも頑張れーって観てたけど、めちゃめちゃ笑わせてもらいました」
「平和で面白い素敵な企画です!普段お世話になってる両電鉄さんのおかげでより21日が楽しみになりました!」
「おじさん達が本気で楽しんでいて面白い」

 現在、FC東京は勝点12(3勝3分2敗)の9位で、町田は勝点16(5勝1分2敗)の3位。果たしてJ1の舞台での初対決の結果はいかに。「東京ダービー」や「東京クラシック」とは異なる空気感の中での“熱戦”を見ることができそうだ。

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