サッカー女子ワールドカップに過去３度の出場経験を持つ元なでしこジャパンのエースＦＷの黒で決めた姿に「素敵」の声が寄せら…
サッカー女子ワールドカップに過去３度の出場経験を持つ元なでしこジャパンのエースＦＷの黒で決めた姿に「素敵」の声が寄せられている。
日本女子サッカーにおいて、国際Ａマッチ歴代５位の１３２試合出場で、澤穂希に次ぐ歴代２位の５８得点を決めているストライカーが、永里優季である。日テレ・ベレーザ育ちで、日本以外にもドイツやイングランドで活躍した永里は、３０歳以降はアメリカを主なプレー先とし、今年１月には３６歳でアメリカのヒューストン・ダッシュと契約を交わした現役を続けている。
私生活でも婚約していたアメリカ人男性と２０２３年１２月に再婚したことを発表し、自身のユーチューブチャンネルでも女子サッカーの発展に尽力している中、自身の公式エックスを更新。黒の半袖シャツに黒のショートパンツ、黒のサングラスに黒のリュックを背負った“ブラックコーデ”の移動着姿の写真を公開した。
絵文字のみで言葉は添えられてはいないが、白い歯を見せながら颯爽と歩いている姿には実に凛としており、現在の充実ぶりが垣間見れる写真となっている。
■「アメリカに拠点を移して良かったですね。 素敵です。」
このなでしこジャパンの元エースＦＷ永里の“ブラックコーデ”姿の凛とした写真に対して、ＳＮＳ上には次のようなコメントが寄せられた。
「最高に素敵ー」
「かっこいい」
「黒で決めましたね！」
「何気ない立ち姿の美しさな 昔はで〜んってしてた笑」
「アメリカに拠点を移して良かったですね。 素敵です。」
今季から永里が所属するヒューストン・ダッシュは、今季１勝１分け２敗スタート。永里は３試合に出場している。３６歳となって、さらに美しさとカッコ良さに磨きをかけているストライカーの活躍に期待だ。
