J1サンフレッチェ広島が、早くも「大台」を突破した。前例を一蹴する勢いに、クラブのSNSでの発表には周囲から驚きの声が…

 J1サンフレッチェ広島が、早くも「大台」を突破した。前例を一蹴する勢いに、クラブのSNSでの発表には周囲から驚きの声が上がっている。

 まだ第7節までを終えたばかりではあるが、J1で広島が好調ぶりを示している。首位はFC町田ゼルビアに譲ってはいるものの、勝点1差の2位につけている。

 今季の広島は、まさにスタートダッシュを切ったと言える。開幕戦では、強豪の浦和レッズに2-0と勝利。内容的にも完勝だった。

 背中を押しているのが、ホームスタジアムだ。開幕白星を飾った後、第2節ではアウェイでFC東京と1-1で引き分けたが、ホームに戻った第3節ではサガン鳥栖に4-0と大勝。7試合を終えて無敗をキープしているのは、ホームスタジアムのおかげだ。

 それもそのはず、ホームスタジアムでは多くのファンが背中を押している。今季からホームスタジアムとなったエディオンピースウイング広島は、クラブや多くの人々にとって待望のサッカー専用スタジアム。広島市内中心部に設立され、ホームのみならずアウェイチームの応援に駆け付けた人々も喜ばせている。

 浦和との開幕戦では、2万7545人がスタジアムを埋めた。その後も入場者数が2万5000人を下回ったことはなく、4試合を開催した時点であっさりと今季のホーム来場者数10万人を突破してしまった。

■「新スタ効果えぐすぎー」

 この快挙に、クラブはSNSで謝意を表明。選手たちとファンがスタジアムを埋め、「10,000」という数字が大迫力な画像が公開されると、ファンの興奮度も一気に上がった。

「新スタ効果えぐすぎー」
「早すぎwwwww」
「はやい! すごい!」
「凄い凄い」
「平均25000越えだもんねー!」

 第7節を終えた時点で、ホームゲーム最多観客数を記録しているのは、合計15万9025人を集めているFC東京。ただし、収容人数が多い国立競技場を2試合連続で使用している効果も大きいと思われ、中国地方からの新時代の幕が上がることも十分に予想される。

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