4月3日、J1リーグ第6節として日産スタジアムで神奈川ダービーが行われた。この試合後の川崎フロンターレ・鬼木達監督の行…

 4月3日、J1リーグ第6節として日産スタジアムで神奈川ダービーが行われた。この試合後の川崎フロンターレ鬼木達監督の行動が話題になっている。

 多摩川クラシコというビッグマッチから中3日で、川崎が挑んだのは横浜F・マリノスとの一戦。チームとしては2試合連続でのダービーマッチとなった。

 川崎は開幕戦こそ勝利したものの、その後、3連敗。苦しい時間を過ごしたが、代表ウイーク明け後にシステムを変更してFC東京戦に挑んだ。U等々力での試合で、チームは3-0の完勝。ホーム初勝利を手にしていた。

 その勢いのままにこの試合を行きたかったが、相手は横浜FM。そう簡単にゴールを割らせてもらえない。雨が降る中で激戦は、90分を戦ってスコアレスドローで終わったのだった。途中、川崎FWマルシーニョが退場するアクシデントもあったものの、それでも攻め続ける姿勢を見せての引き分けだった。

 その試合後、鬼木監督は選手ひとりひとりの健闘を讃えた。ロッカールームに引き上げる前に、戦う姿を見せた選手を労ったのである。そして、サポーターの方を見つめると、2度頭を下げる。その姿に「鬼木ボンバイエ」コールが起きると両手を上げて応え、もう1度、頭を下げたのだ。

■「現地で観てたけど胸打たれる物があった」

 サポーターが一緒に戦ってくれたことへの感謝か、あるいは、応援をしてもらったにもかかわらず勝利を届けられなかった悔しさか、その心中は想像するしかないが、その様子を本誌現場取材者がエックスで紹介したところ、以下のような声が寄せられていた、

「現地で観てたけど胸打たれる物があった。俺の中で、上司にしたいランキングあったら一位です」
「我らがリーダー。我らがボス。」
「これだから鬼さんは大好き どこまでもついて行かせてください!」
「もう一度、鬼さんとタイトル取りたい!!!鬼木フロンターレ!!!」
「今日もお疲れ様でした。鬼さんについて行きますから。一喜一憂せず、また目の前の次の試合へ。」
「なんかリーダーとしての力強さを感じた全ての責任を背負ってる感じ」
「鬼木監督について行くのみ」

 次戦は4月7日に迎える町田ゼルビアとの試合。ホームで連勝を掴み、鬼木フロンターレをさらに前進させる。

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