J1の鹿島アントラーズが4月1日、この日限定の新エンブレムをSNSで公開した。エイプリルフールのネタではあるが、意外か…
J1の鹿島アントラーズが4月1日、この日限定の新エンブレムをSNSで公開した。エイプリルフールのネタではあるが、意外かつ今後につながるコラボに、ファンが興奮の声を上げている。
エイプリルフールである4月1日には、Jリーグの多くのクラブが仕込んでいたネタを発表した。あるクラブでは選手たちの歌手デビューをネタとして、グッズまで作成。あるクラブでは、同じ県内のバスケットボールのプロクラブへ選手が移籍するといったネタを提供していた。
鹿島が選んだのが、新エンブレムだった。「心機一転、エンブレムをリニューアルしました!」と、SNSで発表したエンブレムにあしらわれているのは、クラブのアイコンである鹿ではなく、龍。人気漫画雑誌『コロコロコミック』のマスコットキャラクターであるコロドラゴンが鹿島のユニフォームを着て、サッカーボールを掲げているというものだった。
もちろん、これはエイプリルフールのネタだが、「噓から出た実」のような話でもあった。コロコロコミックもSNSで鹿島のマスコットである「しかお」をマスコットキャラクターとするとエイプリルフールネタを発表するなど、しっかりと両者で準備が練られていたもの。鹿島のSNSではエイプリルフールのネタである4月1日限定のエンブレムに続き、5月3日のJ1第11節の湘南ベルマーレ戦で、コロコロコミックとコラボしてのキッズデーイベントが開催されることが発表された。
■「おもいっきりハンドだけどかわいい」
エイプリルフールをうまく使ったイベントアピールとの二重の効果を呼ぶエンブレムに、ファンもすかさず反応した。
「おもいっきりハンドだけどかわいい」
「唐突なコロコロコミックコラボwww」
「おじさんホイホイエンブレム!」
「いやワロタ」
「まさかのコラボ」
「このコラボ好き」
コロコロコミックは1977年の創刊から、長く子どもたちに愛されてきた。オリジナル10の一角として長く戦い続ける鹿島とのコラボは、さらなる明るい未来を切り拓くことだろう。