第96回選抜高校野球大会は第9日の28日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝4試合があり、報徳学園(兵庫)…

【大阪桐蔭-報徳学園】準決勝進出を決め笑顔を見せる報徳学園の選手たち=阪神甲子園球場で2024年3月28日、喜屋武真之介撮影

 第96回選抜高校野球大会は第9日の28日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝4試合があり、報徳学園(兵庫)、中央学院(千葉)、健大高崎(群馬)、星稜(石川)が30日の準決勝に進んだ。

 前回大会準優勝の報徳学園は4―1で大阪桐蔭に勝利し、2年連続で4強入りした。中央学院は5―2で青森山田に逆転勝ちし、春夏通じて初の準決勝進出を果たした。

 健大高崎は6―1で前回優勝の山梨学院に快勝し、12年ぶりに準決勝に進んだ。山梨学院は史上4校目の春連覇はならなかった。

 昨秋の明治神宮大会を制した星稜は5―0で阿南光(徳島)に零封勝ちし、石川県勢として初めてベスト4入りした。

 29日は休養日。準決勝は第1試合(午前11時開始予定)が星稜―健大高崎、第2試合(午後1時半開始予定)が中央学院―報徳学園のカードとなった。