第96回選抜高校野球大会は28日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝があり、前回大会準優勝の報徳学園(兵庫…

【大阪桐蔭-報徳学園】一回裏報徳学園無死満塁、斎藤の適時打で三塁走者の橋本(中央)が生還=阪神甲子園球場で2024年3月28日、北山夏帆撮影

 第96回選抜高校野球大会は28日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝があり、前回大会準優勝の報徳学園(兵庫)が4―1で昨秋の近畿大会優勝の大阪桐蔭に勝利し、2年連続で4強入りした。

 報徳学園は昨秋の近畿大会準々決勝で大阪桐蔭に敗れており、リベンジを果たした。

 大阪桐蔭は3年連続の準決勝進出はならなかった。

 報徳学園は第10日(30日)第2試合の準決勝で中央学院(千葉)と対戦する。

報徳学園、今朝丸が1失点完投

 報徳学園は一回に斎藤の適時打などで2点を先行。八回には安井の適時打などで2点を奪って突き放した。先発・今朝丸は直球に威力があり、5安打1失点で完投した。大阪桐蔭は八回に1点を返したものの、粘投した投手陣を援護できなかった。