第96回選抜高校野球大会は26日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、史上4校目の春連覇を目指す山梨学院…

【創志学園-山梨学院】二回裏山梨学院2死一、二塁、岩城が中前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2024年3月26日、滝川大貴撮影

 第96回選抜高校野球大会は26日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、史上4校目の春連覇を目指す山梨学院が昨秋の中国大会で準優勝の創志学園(岡山)に4―0で零封勝ちし、2年連続のベスト8に進出した。

 創志学園は春夏通じて初の準々決勝進出はならなかった。

 山梨学院は第9日(28日)第2試合の準々決勝で健大高崎(群馬)と対戦する。

◇山梨学院が零封勝ち

 山梨学院が零封勝ちした。先発の津島が変化球を効果的に使い、七回途中無失点の好投。2番手の桜田も踏ん張った。打線は1点リードの三回に針尾の2点二塁打などで3点を加え、主導権を握った。創志学園は九回に好機を作ったものの、後続を断たれた。