第96回選抜高校野球大会は26日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、昨秋の関東大会4強の健大高崎(群馬…

【明豊-健大高崎】一回裏健大高崎1死一、三塁、森山の犠飛で田中が生還=阪神甲子園球場で2024年3月26日、喜屋武真之介撮影

 第96回選抜高校野球大会は26日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、昨秋の関東大会4強の健大高崎(群馬)が4―0で昨秋の九州大会準優勝の明豊(大分)に零封勝ちし、2017年大会以来、7年ぶりのベスト8に進出した。

 明豊は準優勝した21年大会以来となる準々決勝進出はならなかった。

 健大高崎は第9日(28日)第2試合の準々決勝で創志学園(岡山)と山梨学院の勝者と対戦する。

 健大高崎が佐藤、石垣の継投で2試合連続の零封勝ち。左腕の佐藤はインステップからの変化球にキレがあり、7回を2安打に抑えた。打線は一回に箱山の投ゴロ野選と森山の犠飛で2点を先取した。明豊は中盤以降に失策が失点に結びついたのが痛かった。