食事と食事の間を取り持つ補食学校が始まり、課外活動時間に練習を行うことが多くなると、食事のタイミングを考慮しなければなりません。特に朝練などがある場合は、朝食から昼食までの間が長くなってしまったり、昼食から夕食までの間が長くなったりして、空…

食事と食事の間を取り持つ補食
学校が始まり、課外活動時間に練習を行うことが多くなると、食事のタイミングを考慮しなければなりません。特に朝練などがある場合は、朝食から昼食までの間が長くなってしまったり、昼食から夕食までの間が長くなったりして、空腹のまま帰路につくといったこともあるかもしれません。一方、体づくりの点からみると、空腹のまま練習を行うのはエネルギー源の枯渇につながるため、パフォーマンスの低下につながったり、集中力を欠いてケガをしてしまうことにもつながりかねません。ここで上手に活用したいのが食事と食事の間をつなぐ「間食=補食」です。
http://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/21618-bsinfo20160429001