第96回選抜高校野球大会は第5日の22日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、昨秋の近畿大会優勝の大阪…
第96回選抜高校野球大会は第5日の22日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、昨秋の近畿大会優勝の大阪桐蔭が7―1で昨秋の北海道大会王者の北海に快勝し、3年連続で初戦突破した。
大阪桐蔭の西谷浩一監督は春夏の甲子園大会の監督通算勝利数を68に伸ばし、智弁和歌山などを率いた高嶋仁さんの最多勝利記録に並んだ。
北海は8強入りした2011年大会以来、13年ぶりの初戦突破はならなかった。
大阪桐蔭は第8日(25日)第2試合の2回戦で神村学園(鹿児島)と対戦する。
北海、好機生かせず
投打がかみ合った大阪桐蔭が快勝した。三回に岡江の2点適時打などで4点を先行。その後も2犠飛など効率よく得点して突き放した。先発の平嶋は力のある直球を軸に7回1失点に抑えた。北海は四回の無死満塁の好機で1点にとどまったのが痛かった。