第96回選抜高校野球大会は第2日の19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、明豊(大分)が1―0で敦…

【敦賀気比-明豊】九回裏明豊2死一、二塁、石田の右前適時打で木村が生還(捕手・中森)=阪神甲子園球場で2024年3月19日、三浦研吾撮影

 第96回選抜高校野球大会は第2日の19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、明豊(大分)が1―0で敦賀気比(福井)に九回サヨナラ勝ちした。

 明豊は準優勝した2021年大会以来、3年ぶりの白星を挙げた。敦賀気比は4大会連続の初戦敗退となった。

 明豊は第7日(24日)第1試合の2回戦で学法石川(福島)―健大高崎(群馬)戦の勝者と対戦する。

明豊、サヨナラ勝ち

 明豊がサヨナラ勝ち。0―0の九回2死一、二塁で石田が右前適時打を放った。先発した左腕・寺本が七回途中無失点で、右腕・野田への継投も奏功した。無失策と堅守も光った。敦賀気比は先発左腕の竹下が九回途中1失点と踏ん張ったが、打線が散発4安打と苦しんだ。