アビスパ福岡は7日、ゾリャ・ルハンシクのイラン代表のFWシャハブ・ザヘディ(28)の加入を発表した。Jリーグでプレーする…

アビスパ福岡は7日、ゾリャ・ルハンシクのイラン代表のFWシャハブ・ザヘディ(28)の加入を発表した。Jリーグでプレーする初のイラン人選手となる。背番号は「9」に決まった。

ザヘディはイランのペルセポリスでプレーするストライカー。187cmで万能型。ペルセポリスでプロキャリアをスタートさせると、アイスランドのIBVヴェストマンナイジャール、韓国の水原三星ブルーウィングスでプレー。2019年8月からウクライナでプレーし、オリンピック・ドネツク、ゾリャ・ルハンシクでプレーした。

しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で、国際サッカー連盟(FIFA)から特例措置の移籍が認められると、2022年3月にハンガリーのプスカシュ・アカデミアFCへレンタル移籍。2023年7月からペルセポリスに戻っていたが、移籍を求めて2月にレンタル契約が終了していた。

今シーズンはペルシアン・ガルフ・プロリーグで16試合に出場し6ゴールを記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも6試合で1ゴールを記録。2023年6月にはイラン代表デビューも果たしていた。

福岡もこの特例措置による期限付き移籍で獲得することに。期間は6月30日までとなる。ザヘディはクラブを通じてコメントしている。

「アビスパ福岡を応援してくださる皆さん、はじめまして。この度、アビスパ福岡へ加入することができ、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。皆さんにたくさんの笑顔を届けられるよう全力を尽くします」

「また皆さんと共に多くの良い時間を過ごせるようにしたいと思います。私達アビスパ福岡が掲げる目標を達成できるよう、全ての試合において全力で挑んでいきます。応援の程、よろしくお願いします」