元東京ヤクルトスワローズの監督で、現在野球解説者の真中満が6日、自身のインスタグラムを更新した。 「雨で中止!#推し活」と綴り、写真をアップ。高山俊と原樹理、それぞれとの2ショットを公開した。 真中は「#例のドラフトの件」ともコメント…

元東京ヤクルトスワローズの監督で、現在野球解説者の真中満が6日、自身のインスタグラムを更新した。

「雨で中止!#推し活」と綴り、写真をアップ。高山俊と原樹理、それぞれとの2ショットを公開した。

真中は「#例のドラフトの件」ともコメント。それは、2015年のドラフト会議でのことである。真中は高山の交渉権をめぐるクジを引きで、当たっていなかったにも関わらずガッツポーズ。真中はそのまま高山にラブコールを送ってしまったことがあった。その「外れ1位」として、原が入団。この出来事はドラフトの珍事件として、ファンにも語り継がれている。

高山は昨季、阪神を戦力外。現在はオイシックス新潟アルビレックスBCでNPB復帰目指し、プレーをしている。一方の原は一昨年、自己最多8勝を挙げたが、昨季は上半身のコンディション不良もあり1軍登板なし。真中の“推し”に今季は注目だ。

この投稿には「素晴らしい貴重なツーショット×2 ですね!😊」「真中さんだから撮れた1枚ですね」など、多くのいいねやコメントが寄せらている。