【ブンデスリーガ】ボルシアMG5-2ボーフム(日本時間2月24日/ボルシア・パルク)【映像】場内騒然!浅野拓磨がブチギレ!“大絶叫”した瞬間ジャガー浅野が、その名の通り動物のような雄叫びをあげて悔しさを見せた。ボーフムの日本代表FW浅野拓磨…

【ブンデスリーガ】ボルシアMG5-2ボーフム(日本時間2月24日/ボルシア・パルク)

【映像】場内騒然!浅野拓磨がブチギレ!“大絶叫”した瞬間

ジャガー浅野が、その名の通り動物のような雄叫びをあげて悔しさを見せた。ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が右サイドからのクロスにドンピシャヘディングシュートを放ったが、惜しくもゴール左に外れた。これにはファンからも「惜しい」「これは決めたかった」とシュートを嘆く声が寄せられた。

注目のシーンは0-2とボーフムが2点を追う展開で迎えた38分だった。右サイドを突破したボーフムDFクリスティアン・ガンボアからのクロスに、ゴール前で待ち構えていた浅野が完璧にフリーな状態でヘディングシュート。しかし、これは惜しくもゴール左へと外れてしまった。決定機を決めきれなかった浅野は思わず天を仰ぐ。次の瞬間、大きな声で悔しさを露わにした。

これにはABEMA視聴者も「惜しい」「これは決めたかった」「いい入り方だった」「悔しそう」「めちゃくちゃ叫んでる」「怖っ!」「闘志むき出しいいね」と浅野のシュートを悔やむ声が寄せられた。

試合はボーフムが2-5で敗戦。前節は王者バイエルン相手に圧巻のゴールを叩き込んだ浅野。この試合でも走行距離が両チーム合わせて最も多い選手となり、攻守に存在感を示したが、残念ながらチームを勝利に導くことはできなかった。

(ABEMA/ブンデスリーガ)