2月24日、J1リーグ第1節が行われ、昨季王者のヴィッセル神戸が2−0で昇格組のジュビロ磐田に敵地で快勝。チーム2点目…

 2月24日、J1リーグ第1節が行われ、昨季王者のヴィッセル神戸が2−0で昇格組のジュビロ磐田に敵地で快勝。チーム2点目となったFW佐々木大樹のゴールに反響が広がっている。

 注目の開幕戦。神戸は前半5分にコーナーキックのこぼれ球をFW汰木康也がボレーで決めて幸先良く先制点を奪う。その後はワールドカップ4度経験した元日本代表GK川島永嗣のファインセーブもあってゴールを奪えずにハーフタイムを迎えたが、後半立ち上がりに昨季リーグ戦33試合出場7得点で優秀選手賞も受賞した24歳が魅せる。

 中盤の高い位置でMF扇原貴宏のインターセプトからのショートカウンター。ボールを受けたFW大迫勇也が前を向くと、前線で鋭い動き出しを見せた佐々木へオフサイドラインギリギリのタイミングで絶妙のスルーパスが送られた。

 完璧なファーストタッチから完全に抜け出した佐々木は、GKとの1対1の場面に落ち着き払っての右足での股抜きシュート。経験豊富な川島の動きをしっかりと見ながら、最後は首を振ってフェイントを入れてからノールックで股の間を通し、ゴールネットを揺らして見せた。

■「これは川島といえど、セーブは困難か…」

 この佐々木の“ノールック股抜きゴール”に対して、SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。

「川島の股を抜く大樹w」
「うますぎる…これは川島といえど、セーブは困難か…」
「ノールックカマしててワロタ」
「佐々木、川島永嗣相手にノールック股抜きしたの草」
「佐々木大樹のゴール改めてすごいな。キーパーとの1対1の場面で首振りフェイント入れて股抜きする余裕があるのが凄い。」

 その後も佐々木は右サイドを中心に好プレーを続けて後半アディショナルタイムにお役御免で交代し、開幕白星発進に大きく貢献した。今後も自身の能力と成長を示せるか。次節は3月2日、本拠地ノエビアスタジアム神戸に柏レイソルを迎え撃つ。

いま一番読まれている記事を読む