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AFCアジアカップを戦い終えた日本代表DF菅原由勢が、『ABEMAスポーツタイム』に独占メッセージを送った。
2011年大会以来5度目となる優勝を目指した日本代表だったが、グループステージ第2戦のイラク戦で、Aマッチ11試合ぶりの敗戦。さらに準々決勝のイラン戦では逆転負けを喫して、ベスト8に終わった。
日本代表の右サイドバックに定着していた菅原だったが、イラク戦以降はベンチスタートとなるなど悔しさを味わった大会となった。
『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)では、アジアカップ開幕前から菅原を特集。同じサイドバックであり、オランダリーグ経験者、名古屋グランパスの先輩・後輩など共通点の多い安田理大氏との対談企画に出演した。
そんな菅原がメッセージを送っている。
「アジアカップを終えて、目標としていた優勝ができなかったこと、みなさんの思いにも応えられず悔しい思いでいっぱいです」
「選手としてはこれからの自分の伸びしろを今感じていますので、世界のトップで活躍するサイドバックになるためにまた日々取り組んでいきます」
「引き続き応援していただけたら幸いです。よろしくお願いします」
(ABEMAスポーツタイム)