世界陸上ロンドン大会で8月9日に男子200メートル準決勝が行われた。サニブラウン・ハキーム(東京陸協)は20秒43で決勝進出を決めた。

前日の予選ではスタートが合わず焦ったというサニブラウン。今回は大きな出遅れなく大外の第9レーンから飛び出した。好位置で直線に向くと3番手以下の追い上げを抑えて2着でゴールした。

日本勢が男子200メートルで決勝に進出するのは、2003年のパリ大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来14年ぶり。

ウサイン・ボルトの18歳11ヶ月を更新する史上最年少での決勝進出を果たしたサニブラウン。レース後は「良い形で進めたのでリフレッシュして、最高の形で挑みたい」と話した。

このレースには「最年少で決勝進出おめでとう!順位で進んだところが凄すぎる」「本当におめでとう。決勝も期待してる!」「向かい風で元王者のブレークを破っての決勝進出は見事」などの声が寄せられている。

サニブラウン・ハキーム(2017年8月9日)(c)Getty Images

サニブラウン・ハキーム(2017年8月9日)(c)Getty Images