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一般社団法人ジャパンバレーボールリーグとデンマークのスポーツブランド、ヒュンメル(hummel)は、2023-24シーズンのV1男女におけるレフェリーウエアパートナー契約を締結したことを2月2日(金)に発表した。
ヒュンメルはサッカー、ハンドボール、バスケットボールなどで知られているスポーツブランドで、バレーボールには2021年から参入している。同年にはVリーグのオールスターイベントで選手が着用したユニフォームシャツの制作、販売などを行った。2022-23シーズンからはデンソーエアリービーズ(V1女子)、埼玉アザレア(V2男子)とオフィシャルパートナー契約を結んでいる。
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日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイが、スポーツを支える観点で普及や技術向上につながる取り組みを行っており、今回の契約が実現した。これにより、2024年2月17日(土)以降に開催されるV1男女の試合において、主審と副審がヒュンメルのレフェリーウエアを着用する。
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