Jリーグは30日に理事会を開催。2024年度のクラブへの配分金を決定した。 Jリーグは均等配分金に重きを置いた構造となっ…

Jリーグは30日に理事会を開催。2024年度のクラブへの配分金を決定した。

Jリーグは均等配分金に重きを置いた構造となっていたが、30周年を迎えtた2023シーズンに向けて、新たな成長戦略として掲げる「2つの成長テーマ」を推進していくために競技成績やファン増加等の結果配分中心へシフト。また、それらの成果創出を後押しするため、J2、J3クラブも含めてフットボール強化とローカル露出拡大につながる施策投資原資へ振り向けることと決定していた。

J1の理念強化配分金に関しては、優勝チームが1年目、2年目に2億5000万円ずつ。2位は1億8000万円ずつ、3位は1年目が1億5000万円、2年目に7000万円。4位から9位は1年目のみ配分金を手にすることができる。総額は16億2000万円となる。

また、人気面として、ファン指標配分金があり、総額5億4000万円をDAZNの視聴者数などで配分することに。1位は1億7000万円、2位は1億2000万円となる。

一方で、ACLサポート配分金は減少。出場クラブに総額4億円を支給していたが、5000万円に。10位以下のクラブがACLに出場する場合はそのクラブに支給される。ない場合は、ACL出場クラブで按分される。

また、降格救済金も廃止。2024シーズン度より、降格した場合でも支給されないこととなる。

◆理念強化配分金(競技)

1位:1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円

2位:1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円

3位:1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円

4位:1年目ー1億5000万円、2年目ーなし

5位:1年目ー1億2000万円、2年目ーなし

6位:1年目ー9000万円、2年目ーなし

7位:1年目ー7000万円、2年目ーなし

8位:1年目ー6000万円、2年目ーなし

9位:1年目ー5000万円、2年目ーなし

◆理念強化配分金(人気)

1位:1億7000万円

2位:1億2000万円

3位:7000万円

4位:5000万円

5位:4000万円

6位:3000万円

7位:2500万円

8位:2000万円

9位:1500万円