(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});  バレーボールの国内リーグ、VリーグV1男子に所属するウルフドッグス名古屋は、椿山竜介が2023-24シーズンをもって現役引…

 

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 バレーボールの国内リーグ、VリーグV1男子に所属するウルフドッグス名古屋は、椿山竜介が2023-24シーズンをもって現役引退することを1月24日(水)に発表した。

 

 椿山はVリーグでのキャリアをV・チャレンジリーグのつくばユナイテッドSun GAIAで2010/11シーズンからスタート。その後サントリーサンバーズを経て2016年にWD名古屋(当時は豊田合成トレフェルサ)に入団、2021-22シーズンにはVリーグ通算230試合出場を達成し、Vリーグ栄誉賞を受賞した。

 2014年には日本代表にも選出され、同年行われたアジア競技大会(仁川)で銀メダルを獲得した。

 3月17日(日)に豊田合成記念体育館エントリオで開催されるホームゲーム最終節(東京GB戦)で、花束贈呈セレモニーを実施予定。

 引退選手の詳細は下記の通り。

■椿山竜介(つばきやま・りょうすけ)

オポジット/身長196cm/1988年7月18日生まれ/福井県出身/福井工大附福井高→つくば→サントリー

 

 

 

■VリーグV1男子 上位4チームが連勝、V・ファイナルステージ進出争いは激化

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■WD名古屋 傳田亮太がVリーグ230試合出場を達成

■WD名古屋 山田脩造がVリーグ230試合出場を達成

 

【次ページ】椿山竜介その他の写真をチェック

 

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