ジャパンラグビー トップリーグを選手がPRするWEBムービー公開

日本ラグビーフットボール協会は、ジャパンラグビートップリーグの認知拡大を目指すWEBムービー「トップリーグの逆襲」を公開した。

「トップリーグの逆襲」は、選手をはじめ、レフリー、スタッフ、一般ファンなどが出演。8月18日（金）に開幕するジャパンラグビー トップリーグ2017-2018の観戦意向の向上を目指し、トップリーグの魅力を伝える。

ムービーは、トップリーグの逆襲事務局が実施した全国調査をきっかけに企画。9割の日本人がラグビーを観戦したことがない、日本人の4人に1人しかトップリーグを知らないなどの結果を受け、日本ラグビーのピンチに対して逆襲を図らなければならないという意図・気持ちを込めてムービーを制作した。

ラグビーワールドカップが開催された2015年、日本ラグビーは過去にない注目を集め、ジャパンラグビー トップリーグの観客動員も49万人と歴代最多を記録。しかし、昨シーズンは前年比で3万人減少したことから、トップリーガーが一丸となって「逆襲」に向け立ち上がり、日本ラグビーのためにトップリーグをPRする。

ジャパンラグビー トップリーグを選手がPRするWEBムービー公開

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