現地時間1月6日、イングランドのFA杯3回戦が行われ、コヴェントリーガ6−2でオックスフォードに完勝。スタメン出場した…
現地時間1月6日、イングランドのFA杯3回戦が行われ、コヴェントリーガ6−2でオックスフォードに完勝。スタメン出場した坂元達裕の“キレキレ”のプレーぶりに注目が集まった。
今季の2部リーグ戦26試合を終えて勝点37(9勝10分け7敗)の8位に付けるコヴェントリー。12月8日の第20節以降、7戦負けなし(4勝3分け)と調子を上げる中、カップ戦では3部のチーム相手に計6得点を奪って勝利を飾った。そして、直近7試合で5得点2アシストと個人としても調子を上げていた坂元は、いつもの右サイドMFとしてスタメン出場し、得点こそなかったが随所で好プレーを披露した。
まずは前半20分、右サイドでボールを受けると時間を作ってからボックス内に絶妙のパスを送る。さらに同31分には“伝家の宝刀”切り返しフェイントで相手DFを翻弄してコーナーキックを奪取。前半アディショナルタイムには前線へのロングパスでカウンターの起点になって最終的にゴール前でのFKを誘発した。後半に入っても相手の意表を突くヒールパスに、自陣からの長距離ドリブルなど、後半21分に交代するまでキレのある動きでスタンドを沸かせ続けた。
■「やっぱ上手い」「健在で嬉しいわ」
この坂元のキレのあるプレーぶりを、SPOTV NOW日本語公式エックス(旧ツイッター)がハイライト映像として公開すると、以下のようなコメントが寄せられた。
「やっぱ上手い」
「健在で嬉しいわ」
「三笘の上位互換」
「絶対2人ついてるの凄いわ 2人でマークする余裕がないような高いレベルでやったら更に威力を発揮するんじゃなかろうか」
「坂元逹裕の切り返しは初見殺しなんでW杯本番には呼ばれそうな気がする」
坂元は1996年10月22日生まれの現在27歳。前橋育英高校、東洋大学を経て、2019年にモンテディオ山形に加入した後、2020年にセレッソ大阪に移籍し、翌2021年に日本代表デビューを果たした。その後、代表舞台からは遠ざかっているが、2022年1月の海外移籍以降もレベルの高いプレーを続けている。
現在、日本代表の右サイドは伊東純也、久保建英、堂安律などが揃うが、坂元がキレキレのドリブルを披露する度に、坂元の代表復帰を求める声も大きくなっている。