J2いわきFCが2024年の新ユニフォームを発表し、そのデザインに注目が集まっている。 J参入2年目、J2昇格1年目の…
J2いわきFCが2024年の新ユニフォームを発表し、そのデザインに注目が集まっている。
J参入2年目、J2昇格1年目のシーズンを18位で終えたいわきFC。さらなる飛躍を目指す来季の1stユニフォームは、フィールド選手用が赤、GK用が黄色。クラブのVI(ビジュアル・アイディンティティ)の一部で「復興から成長へと歩みを続ける地域とともに力強く上昇していくチームの姿を表現している」というGrowin' Slash(グローイングスラッシュ)の斜めのラインを継承し、今回はシャツ全体に配した。
そして2ndユニフォームは、フィールド選手用が白、GKが紺を基調に、「フラシティいわき」のロゴに使用されている柄を新シーズンも継続採用した。そして肩部分に「戦いでの勝利のジェスチャーをもとにした踊り『ファイヤーナイフダンス』」からインスピレーションを得た」という炎のデザインを新たに採用。地元への想いとともに、オリジナリティのあるデザインとなっている。
細部も凝っており、右袖にはホームタウンであるいわき市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、葛尾村、浪江町の地域名を表示し、襟の内側にはクラブスローガンの「WALK TO THE DREAM」のロゴが入ったネックテープを使用。ネーム(選手名)、ナンバー(背番号)ともに、いわきFCオリジナルフォントが使用されている。
■「他のクラブでは出せないハワイアンテイストデザイン」
このいわきFCの新ユニフォームのデザインに対して、クラブ公式エックス(旧ツイッター)には以下のようなコメントが寄せられた。
「アウェイユニカッコ良い ほすぃ!キーパーユニも良いな!」
「いや、まさかのキーパー2nd出るとは めっちゃ悩む」
「アウェイどうしよう…でもアウェイのキーパーユニかっこいいんだよなぁ」
「両肩の模様が炎の翼みたいで そして初のGKユニも販売!」
「セカンドユニかっこよ 他のクラブでは出せないハワイアンテイストデザインに盛り込めるの素敵や」
今季は全4種類の購入が可能となっており、その中でも“フラ柄”と“ファイヤー柄”が織り込まれ、「紺×赤」のカラーリングも映えるGK用の2ndユニフォームのデザインの人気が沸騰している。通常、フィールド選手用の1stユニフォームの売れ行きが最も多くなるが、来季のいわきFCに限っては、スタンドにGK用ユニに身を包んだサポーターの数が増えるかも知れない。
また、今回のユニフォーム発表画像に、鹿島アントラーズから期限付き移籍している岩手県出身の下田栄祐がモデルの一人として登場しており、同郷の小笠原満男氏が長く付けていた背番号「40」のユニフォームに袖を通している姿にファンが注目。「下田は満男の40!」「下田くん40が熱い!」などのコメントも多く寄せられていた。