12月25日、川崎フロンターレにうれしいクリスマスプレゼントが贈られた。ガンバ大阪からMF山本悠樹を完全移籍で獲得する…

 12月25日、川崎フロンターレにうれしいクリスマスプレゼントが贈られた。ガンバ大阪からMF山本悠樹を完全移籍で獲得することが発表されたのだ。

 現在26歳の山本は滋賀県野洲市出身で、関西学院大学を卒業した2020年にG大阪でプロ入り。1年目にしてJ1リーグ27試合に出場して2得点を挙げるなどチームの主軸に名乗りを上げた。翌年も28試合に出場。ここまでJ1での出場試合数は「97」を数える。

 中盤でパスワークの中心として君臨した吹田の青黒の司令塔が、来季からは等々力の青黒の司令塔になり、川崎を通じて「タイトルを獲るため、覚悟を持って移籍してきました」と熱いコメントをしている。

 そんな移籍発表直前にガンバ大阪が公式ユーチューブに投稿した映像が話題だ。それは、「【過去一の女子力】サッカー選手のカバンの中身を覗いてみた」と題されたもの。高級ブランド『ボッテガ・ヴェネタ』のカバンから別の高級ブランド『CELINE』のバッグを出すと、その後、化粧水や朝用美容液、夜用美容液、保湿クリームなどこだわりの品々を次々と披露。わずか59秒の動画ながら、“女子力”の高さを示して1万5千回を超える再生回数を記録している。

■来季のスケジュール調整も

 川崎は山本の加入で他クラブからの加入は2人目。すでにJ2ヴァンフォーレ甲府から三浦颯太を獲得している。現在23歳の三浦は今季がプロ2年目で、甲府でここまで26試合に出場しているが、1月1日に国立競技場で行われるタイ代表戦のサッカー日本代表メンバーに招集されており、鳴り物入りでの移籍となっている。

 来季は超過密日程が確定している川崎の出足の鋭い補強が続いているが、それだけでなく、すでにオフ明け後の始動日&キャンプ日程はもちろん、練習試合の日程調整もかなり進んでいる。シン・川崎がどのような戦いを見せるか、大いに期待が高まる。

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