得意のターンがゴールにつながった。 12月20日、リーグ・アン第17節にてトゥールーズとASモナコが激突。モナコに所属…
得意のターンがゴールにつながった。
12月20日、リーグ・アン第17節にてトゥールーズとASモナコが激突。モナコに所属するサッカー日本代表FW南野拓実は先発出場していた。
モナコは前半5分に先制を許したものの、南野の躍動によって追いつく。前半26分、敵陣中央にいた南野は後方からのパスを要求した。ボールを受け取ると、自身を挟んでいた2人の相手選手を一気に剥がすようにターン。これによって前を向き、ペナルティエリア右にいた味方にパスをつなぐと、そこからのクロスからこぼれ球が生まれ、最終的にFWウィサム・ベン・イェデルが押し込んでスコアを1-1としている。
2枚を置き去りにするようなターンを見せ、得点の起点となった南野には、ファンから多くの称賛が寄せられた。
「ターンが国宝級、もう!」
「ザルツ時代のキレ戻ってるわ」
「タキターンが得点に直結しててアツい!」
「モナ王流石だわ」
「このゴールもすごいけど、その起点となった南野拓実のポジショニングと相手を置き去りにするターンがすごい」
■チームは逆転勝利、南野は元日の試合へ
その後モナコは、前半44分にベン・イェデルがPKから2点目をゲット。逆転に成功すると、このリードを守り切って2-1で勝利を収めている。
前節のリヨン戦には敗れたものの、この結果によって2023年を白星で締めくくることとなった。チームの2024年最初の試合は、来年1月7日に行われる。
だが、南野は元日に開催される日本代表vsタイ代表の親善試合に選出済み。国立競技場にプレーする可能性が大きく、クラブで好調を維持する28歳のFWの、このタイ戦での素晴らしいパフォーマンスに期待がかかる。