陸上男子800メートルの世界記録保持者デービッド・ルディシャが7月31日、ケガの影響により世界陸上競技選手権を欠場すると発表した。

ロンドン五輪とリオデジャネイロ五輪で男子800メートルを制したルディシャ。ロンドンの優勝タイム1分40秒91は人類初の1分41秒切りであり、いまなお破られない世界記録だ。

再びロンドンで行われる今夏の世界陸上で金メダルを目指していたが、その望みは叶えられないものになった。

ツイッターを更新したルディシャは、「筋損傷で世界陸上の欠場を発表するのは残念だ」としている。

ルディシャの欠場にファンからは、「ルディシャ欠場は悲しい」「この種目は主役不在だな」「太ももの怪我は仕方ない。だけど見たかったな」「いまはゆっくり休んで。完全な状態で戻って来てください」「オリンピックと同じトラックなだけに残念。早期回復を願っています」などの声が寄せられている。

デビッド・ルディシャ(c)Getty Images

デビッド・ルディシャ(c)Getty Images