人気サッカー漫画『アオアシ』の作者でJ3愛媛FCのサポーターとして知られる小林有吾氏が公開したブログと描き下ろしイラス…
人気サッカー漫画『アオアシ』の作者でJ3愛媛FCのサポーターとして知られる小林有吾氏が公開したブログと描き下ろしイラストが話題となっている。
本格的なサッカー漫画として人気の高い『アオアシ』は、愛媛県出身の主人公の青井葦人が、粗削りながら一人のサッカー選手として成長していく姿を描いており、Jユースを舞台としている点や高度な戦術描写、サッカー理論などにも評価されている。
そして作者の小林氏は愛媛県松山市出身で、地元・愛媛FCのサポーターであることを公言。チームがJ3優勝&J2昇格を果たした今季は、「愛媛FC×アオアシ」のコラボイベントやグッズ販売など、これまで以上に関係性を強めたシーズンだった。
その小林氏が自身のオフィシャルブログで「森脇良太選手へ」と題し、「愛媛FCを応援する者としては、素晴らしい1年でした。そうとしか言えない。」とシーズンを振り返り、サッカー元日本代表の37歳、森脇良太に対する“感謝の想い”を長文で綴った。
そして、アオアシ公式エックス(旧ツイッター)上には描き下ろしのイラストが公開された。優勝決定時には石丸清隆監督のイラストが発表されたが、今回も見事なタッチで「アオアシ版の森脇良太」が描かれている。
■「小林先生にも感謝しかない。」
この小林氏のブログとイラストに対して、以下のようなコメントが寄せられた。
「全愛媛FCサポーターが森脇良太に対して抱いているであろう感情を言語化していて。泣きそうになりますね。そう、彼は漫画の主人公。」
「実物よりカッコいいけど、実物の方がある意味物凄くカッコいい」
「ずっと後押ししてくれる小林先生にも感謝しかない。」
「ちょっと絵がカッコよすぎる気がしないでもないが、ま、良しとしよかw」
「普通に読んで泣いてしまう」
サンフレッチェ広島ユースから2005年にトップ昇格を果たした森脇は、2006年から愛媛に2年間、期限付き移籍で加入した。その後、広島に復帰した後、2013年に浦和レッズ、2020年に京都サンガF.C.に移籍し、2022年に愛媛に戻ってきた。明るいキャラクターで常にチームのムードメーカーであり続け、史上3人目のJ1、J2、J3のタイトルを獲得した選手にもなった。
来季はJ2が舞台となる。『アオアシ』の“熱い”サポートを受ける愛媛の戦いぶりと、輝き続けるベテラン・森脇の働きに注目が集まる。