2024年1月より3年ぶりに日本国内で展開を始める「diadora / ディアドラ」は26日、テニスウエアとテニスシューズの着用モニターの募集を開始した。>>ディアドラ モニター詳細・応募<<ディアドラは1948年に水の都ヴェネツィアの近…

2024年1月より3年ぶりに日本国内で展開を始める「diadora / ディアドラ」は26日、テニスウエアとテニスシューズの着用モニターの募集を開始した。
>>ディアドラ モニター詳細・応募<<
ディアドラは1948年に水の都ヴェネツィアの近郊に位置するトレヴィーゾで創業。マウンテンブーツ(登山靴)の製造から始まり、1970年代よりテニス、サッカー、バスケットボール、陸上競技など各種スポーツ競技のシューズ、ウエアの製造、そしてトップアスリートのサポートを開始した。
テニスにおいてはグランドスラム通算11勝のB・ボルグ(スウェーデン)、同6勝のBo・ベッカー(ドイツ)、同4勝のJ・クーリア(アメリカ)、同3勝のJ・カプリアティ(アメリカ)、同2勝のY・カフェルニコフ、同3勝のG・クエルテン(ブラジル)ら、世界ランク1位を記録したテニス史に名を刻む名選手が数多くディアドラを着用。現在も男子世界ランク同25位のJ・シュトルフ(ドイツ)、同26位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、女子世界ランク42位のM・トレヴィサン(イタリア)らが着用している(世界ランクは2023年11月27日現在)。

▲▼ディアドラ・イタリア本社

トップアスリートのパフォーマンスを支える高い機能性を追求するとともに、ディアドラがブランドとして大事にしていることは「イタリアン・プレミアムスポーツブランド」であること、そして「クラフトマンシップ」。
2024年 春夏コレクションでは、オンコートにおける機能美にこだわったテニスウエアとテニスシューズを展開する。
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>>ディアドラ テニス公式サイト<<