サッカー日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部のレアル・ソシエダが公開した集合写真が話題だ。 公開された写真は、ス…

 サッカー日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部のレアル・ソシエダが公開した集合写真が話題だ。

 公開された写真は、スペインの最大手スポーツ紙『マルカ』が11月23日に昨季のラ・リーガ授賞式を行い、最優秀監督に与えられるミゲル・ムニョス賞にレアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督が受賞したことを受け、クラブの選手、スタッフ含めた総勢52名で記念撮影したものだ。

 主役はもちろんイマノル監督だ。その前には受賞カップが置かれている。だが、その隣に陣取ったのが、久保だった。チームにはカンテラ(育成組織)からの生え抜きの主将ミケル・オヤルサバルやスペイン代表にも名を連ねるマルティン・スビメンディ、ミケル・メリーノらクラブに長く在籍し、2018年からチームを指揮するイマノル監督とも長く仕事をしている選手たちが多くいるが、彼らを出し抜き、久保が主役の隣という“ベストポジション”を奪い取っている。

 この久保の集合写真撮影時の絶好の位置取りに対して、SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。

「イマノルの隣をキープする我らがタケ」
「さすがタケ真ん中キープ」
「いつもの定位置ですねw」
「ピッチの内でも外でもポジショニング神ってるヤツ」
「日本代表でもクラブでも大抵監督の横でど真ん中とかに確り居ますよね、クラスの人気者キャラ」

■イマノル監督の下で多くの若手が躍動

 イマノル監督はスペイン・バスク州出身の現在52歳。レアル・ソシエダのカンテラ育ちで1990年から1998年までトップチームでプレー。2003年に現役引退してクラブのスカウト、そしてユースやBチームの監督などを経て、2018年12月からトップチームを指揮している。
 
 トップチームの監督就任後、2019-20シーズンの6位から、5位、6位、4位と安定した成績を収めると同時に選手育成力が高く評価されており、レアル・マドリードで燻っていたウーデ・ゴール(現アーセナル)など、多くの若手たちが躍動。そして久保もイマノル監督の下で大きく成長、進化を遂げている。

 将来、久保が自身のキャリアを振り返った際、間違いなく「恩師」と呼ぶことになるであろう指揮官の隣で肩を組まれている写真は大切な“宝物”になるはずだ。

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