元プロ野球選手で、現在読売ジャイアンツでコーチを務める亀井善行が20日、自身のインスタグラムを更新した。この投稿をInstagramで見る亀井善行79(@kame__79)がシェアした投稿「選手の皆さんよく頑張りました😊👍最後は痺れる試合最…
元プロ野球選手で、現在読売ジャイアンツでコーチを務める亀井善行が20日、自身のインスタグラムを更新した。
「選手の皆さんよく頑張りました😊👍最後は痺れる試合最高でした。」「井端監督のもとみんな1つになれた❗️」と綴り、複数枚の写真をアップ。
19日、アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。
外野守備・走塁コーチを務めた亀井は、今大会を振り返り、優勝への喜びとともに選手やスタッフを労うコメントを残した。
また、写真4枚目以降には、中央大学の後輩である牧秀吾、古賀悠斗、森下翔太との4ショットや、チームメイトであるジャイアンツの選手たちが写っており、
「中大魂も良かった🫡門脇も最後よく打った😆秋広…🫣良い経験出来たね🤣赤星君も初戦ナイス💪」
などと、愛あるコメントで激励した。
この投稿に、ファンからは「亀井コーチお疲れ様でした🥰」「選手にとって1塁にいた亀井コーチは心強い存在だったことでしょう!」「亀井さんがサヨナラ決めたみたいに水を浴びてましたね🤣」など、多くの温かいメッセージが寄せられている。