サッカー日本代表デビューを果たした若武者の高校時代にスポットライトが当てられた。 12月28日に開幕を控えている第10…
サッカー日本代表デビューを果たした若武者の高校時代にスポットライトが当てられた。
12月28日に開幕を控えている第102回全国高校サッカー選手権大会。その公式エックス(旧ツイッター)は連日のように更新されており、各都道府県で行われた予選決勝のダイジェストや、過去の名場面などが動画で公開されている。
そんな中、同アカウントは11月21日に「高校サッカーから日本代表へ」というテキストとともに動画をアップした。そこに映っているのは、第95~97回大会に出場していた米子北高校時代のMF佐野海舟(現・鹿島アントラーズ)だ。映像では、佐野が今も得意とするボール“回収”を披露する場面や、そこからの華麗なターンで攻撃につなげるシーンなどを見ることができる。
この投稿を見たファンからは、「高校時代の佐野のプレーは初めてみた」「この頃から平常運転」「よく見るターンだ」などの声が寄せられた。
その佐野は、米子北卒業後の2019年から町田ゼルビアへ入団。4年間在籍したあと、今季から鹿島でプレーし、チームのダイナモとして躍動している。
■代表デビューを果たす
その佐野は、伊藤敦樹(浦和レッズ)の負傷離脱を受けて今回の日本代表メンバーに追加招集された。
これが自身にとって初の代表選出となっていた中で、16日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦では後半開始から出場。デビュー戦ながら積極的なプレーで存在感を示し、5-0での快勝に貢献した。
サムライブルーという大舞台でプレーした22歳のMFは、今回の経験をこれからにどう還元するのか。鹿島でのプレーに注目しつつ、今後のキャリアを楽しみにしたい。