元東京ヴェルディ1969(現東京ヴェルディ)のGKとして活躍した高木義成氏が、自身の公式SNSアカウントに1枚の写真を…
元東京ヴェルディ1969(現東京ヴェルディ)のGKとして活躍した高木義成氏が、自身の公式SNSアカウントに1枚の写真を投稿した。ファンからはツッコミが殺到している。
高木氏は2000年から2009年の間で、190試合以上ヴェルディのゴールマウスを守った。2004年8月に行われたスペインの強豪、レアル・マドリードとの親善試合にも出場している。当時のマドリーのスタメンはロベルト・カルロス、ロナウド、デイビッド・ベッカム、ルイス・フィーゴ、そしてジネディーヌ・ジダンらが名を連ねる銀河系軍団だった。
試合は0-4でマドリーが勝利。白い巨人が強さを見せつけた試合を、高木氏は「#あの試合現地だったんですよ選手権」のハッシュタグをつけて振り返った。そこにはジダン氏と対峙する背番号21の姿がある。これはマドリーの1点目のシーンだ。
前半9分、左サイドをドリブルで運んだロナウドが、ペナルティエリア内のジダンにパスを入れる。背番号5はヴェルディのDF2人に挟まれようとしていたが、マルセイユルーレットで回避。GKもフェイントで翻弄し、冷静にゴールへ流し込んだ。
■「誰も真似出来ない特等席w」
高木氏は写真を投稿すると共に「ジダンさんのマルセイユルーレットを特等席で見ました」と対戦を回顧。当時のゴールを守っていた高木氏に対して、SNS上では以下のようにノリツッコミが寄せられていた。
「ちょw誰も真似出来ない特等席w」
「特等席すぎてプライスレス」
「これは強い(確信」
「これには勝てんやろ」
「間違いなく特等席」
「これは他に誰も座ることが出来ない特等席(ポジション)ですねw」
GKのみ体験できる“特等席”からの景色は、何年経っても色あせることはなさそうだ。現在44歳となった高木氏は、ユーチューブなどでGK向けのレッスン動画などを発信している。